津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
限られた職員体制であり、台風災害や新型コロナウイルス感染症対策業務などで職員の負担は大きくなっていますが、今後とも職員一人一人が効率的な業務をすることで健康管理に努め、休暇の取得しやすい環境を整備するなどして、メンタルヘルス対策に努めていきたいと考えております。 次に、3点目の市職員の退職について(1)定年前の早期退職について、ア、早期退職者の人数の推移は、についてお答えいたします。
限られた職員体制であり、台風災害や新型コロナウイルス感染症対策業務などで職員の負担は大きくなっていますが、今後とも職員一人一人が効率的な業務をすることで健康管理に努め、休暇の取得しやすい環境を整備するなどして、メンタルヘルス対策に努めていきたいと考えております。 次に、3点目の市職員の退職について(1)定年前の早期退職について、ア、早期退職者の人数の推移は、についてお答えいたします。
そういったことによって、図書館や児童館、総合運動場もそうですけども、休みの日、特に長期休暇ですね、夏休み、春休み、冬休み、平日、親御さん、両親もお仕事でいないというふうになると、なかなか子どもたちだけでは利用できないということでございます。 先ほど、どんな宇佐市にしたいかの中でも、子どもも乗れるバスが欲しいと。当然これは決まり事も関わってくることだと思います。
林 秀明 1.地域に愛される文化財について ①埋蔵文化財の管理体制と新たな一歩 ②「観に行きたい・学びたい・伝えたい」文化財にするために 2.地域に愛される市民病院について ①退院のとき介護が必要な方が安心できる体制づくり 3.地域に愛される不滅の福澤プロジェクト+について ①深谷市との友好都市への進捗状況と締結に向けてのシナリオ ②慶應大生の休暇
まず、病気療養のため休暇等及び分限休職等されている人数についてでございます。 本年11月30日現在、病気療養のため病気休暇を取得中の職員数は5人、分限休職となっている職員数は8人でございます。 次に、心の病気に対する対策についてでございます。 先ほどお答えした職員数のうち、全員が心の病気が原因となっています。
例えば、年次有給休暇の取得について、令和二年度までは一日または半日単位でございましたが、令和三年度からは一時間単位での取得が可能となり、働く方にとっては、より勤務しやすくなったという声を聞いております。また、勤務形態についても、現状を把握しながら改善を図り、教員不足が解消できるよう、引き続き協議をしているところでございます。
スクールバスの運行日は、原則学校の授業日と学校行事の日となっていますが、例外として中学校の部活動に対し、土日を除く長期休暇中の部活動の日も運行しています。また、運行回数については、小学校においては登校時に1回、下校時に低学年及び高学年について各1回、中学校においては登下校時に1回としています。 次に、スクールバス事業の運営費用についてお答えいたします。
本市では、仕事と子育てが両立しやすい職場づくりに積極的に取り組んでいる企業を市が認証する宇佐市子育て応援企業認証制度を平成二十七年度から実施するとともに、今年度からは、父親が積極的に育児休暇を取得し、育児に参加することの重要性について理解していただくため、子育てパパ応援講座を開催しております。
市の独自事業としても、子の看護休暇制度奨励金を実施しており、今後もさまざまな取組みにより男性も女性も子育てしながら働きやすい職場の環境づくりを進めてまいります。 病児保育につきましては、令和元年度に病児対応型施設を1か所増設し、現在は、病児・病後児保育施設がそれぞれ1施設ずつあります。さらに、令和3年度には、大分県内での広域利用や申込手続のオンライン化等を進め、利便性の向上を図っています。
旅行とか休暇を兼ねて仕事と絡めてその土地に行っているんです。だから、湯布院に泊まっていようが、別府に泊まっていようが、院内、安心院、宇佐市に行こうと思えば行けるという環境なので、そういった宣伝の仕方、インフォメーションの仕方というのを考えていかなければいけないのかなというふうに思っております。 施設整備は本当に難しいことだと思いますので、そういったことと一緒にですね、その関係人口を増やす。
杵築市の教職員の育児休暇等を除いた休職の状況を教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) お答えします。 現在、メンタルによる休職者が2名、一般疾病による休職者が1名、計3名となっております。また、病気休暇中の職員が1名です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。
一方で、男性の育児休暇取得の流れもあり、父親の育児の協力が得られている家庭も増えているように感じます。 市としては、それぞれの状況を勘案した上で、まずは親子に寄り添い、一人で抱え込まないように話を聞き、子育て支援センターの利用やこども園・保育所などの一時預かり事業など、各種子育てサービスの利用を進め、孤立しないように支援していきます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
これはアグリ、いわゆる農業とバケーション、休暇という意味の言葉を組み合わせた造語になっています。
○井手口委員 課長がおっしゃったように、夏季休暇に入ってくれたおかげで、ある程度ほっとしている部分はあるのですが、差し迫ったところで8月6日の対応はどうなるのでしょうか。
先ほどから聞いていますと、今後の動向が、育児休暇の復帰が増えるだろうから、ゼロ歳から2歳は恐らく増えるだろうということとか、少子化はかなり進んでいるとか、いろんなことを聞いていて、保育ニーズの把握があまりにもできてなさ過ぎると思います。 子供たちが減っているのは、もうずっと前から言われていて、しかも、先ほどの陳情のときも出ましたけど、3号認定が足りないわけですよね。
その派遣される職員方の身分でございますけれども、派遣元の身分と大分市の身分と併任する形で考えておりますが、この派遣された職員の給料であったり服務であったり、休暇、こういったところのルール決めをしていくことと考えております。
また、勤務日数を見ましても一応こちらのほうとしては原則月17日、うち有給休暇1日という形の提示をするとともに副業等も一応認めております。これは、もうほとんどが県外なんですが、からお越しをいただく中で、やはり地域に溶け込んでいただきたいと。そういった部分であれば、ほかの会計年度さんとはちょっと違った部分ではございますが、地域おこし協力隊の方につきましては、そういった部分、認めております。
休日や長期休暇の間は持ち帰りもできるということですので、このタブレットを学習面以外でもより効果的に活用できないかなと考えるわけですが、そういった中で、この機会に、市のホームページに子ども向けのページを作成してはどうかと思います。
今現在、病気休暇の方、それから産育休の方につきましても、今から出ると、なかなか補充が厳しいということの現状もございますので、今私どもでも様々ルートを探りながらですね、声かけをしているところでございます。 また、免許の更新について、少し廃止という方向がありますので、休眠しているような方々にも今後声をかけながら、少しでも補充ができるようにというふうに考えているところでございます。
(3)職員が育児休業を取得しやすい勤務環境の整備に関する措置の義務づけにつきましては、これは、妊娠・出産等を申し出た職員に対する個別の周知及び意向確認や男性職員の育児休業取得に向けた環境整備など、既に実施している項目もございますが、人事院規則の改正に伴いまして、これらの措置が義務づけられましたことから、休暇処理の事務手続について定めております休暇等処理要領を改正するなどの対応を改めて行いたいと考えております